タイヤ試乗インプレ「輸入タイヤ」・使用感

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「格安輸入タイヤ総合・ブランド」 使用評価や騒音テスト・レビュー見出し

低価格な輸入タイヤをメインにタイヤ使用レポート、感想、一部テスト結果を掲載中。当ページは輸入タイヤ総合ページ。ブランド紹介やタイヤの紹介や使用レポートの目次ページです。

現在可能なタイヤからテスト、試乗評価を行い使用感をまとめています。コンフォート性能として乗り心地と騒音テストをメインに、タイヤによってはサーキット走行でのレビューも掲載。

ページ中段のタイヤ銘柄一覧より、リンクのあるタイヤでレポートの用意がございます。

輸入タイヤ(アジアン系)メーカーとブランド

現在販売されている銘柄と、販売されていない銘柄を含みます。
リンクがあるタイヤは、実際に使用しレポートしています(簡易レポートや比較評価など混在)。

 1.「NEXEN」

韓国のタイヤメーカー。Nシリーズは筆者イチオシ。価格は国内メーカーの約3割〜5割+送料くらい。

 「Nシリーズ」。ウルトラ・ハイパフォーマンスというトップシリーズ。

  • N7000 ・・・ プレミアムコンフォート系。乗り心地良し。シロッコRにて使用。筆者オススメ1!
  • N9000 ・・・ コンフォート寄りスポーティ系。乗り心地良し。スカイラインクーペで使用。

 2.「NANKANG」

台湾のタイヤメーカー。カー用品店でもお馴染みのナンカン。国内メーカー比で半額以下かつ安心感高い。

 「NSシリーズ」。ややスポーティなスタンダードタイヤ。代表的なシリーズ。

  • NS-2 ・・・ ややスポーティ系なベーシックタイプ。小径サイズから安価で魅力。
  • NS-20 ・・・ ややコンフォート方向に振られたタイプ。乗り心地と静粛性が改善。筆者オススメ2!
  • 特集:NS-2とNS-20の比較

3.「MINERVA」

VW等で新車装着されるコンチネンタルタイヤ。ミネルバ・タイヤはその1ブランド。

 「MINERVA」。ベルギーのブランドで中国産が輸入される。

  • emi_zero_hp・・・ エコタイヤ的な乗り味で、静粛性の高さに魅力あるスタンダードタイヤ。

4.「Cheng Shin Rubber」(CST)

通称CST。台湾のタイヤメーカー。タイ製造品などもある。超低価格が魅力。

 「PRESA」。欧州向けとして開発されたブランド。現在はアジアでの流通も行われている。MAXXIS系列の1ブランドで、コンフォート系とスポーツ系タイヤがラインナップ。

  • PRESA PS55 ・・・ 低価格そしてスポーツ性能が重視された銘柄。コルト・ラリーアートにて使用。

5.「omni」

シンガポールのタイヤメーカー。乗用車用〜業務用トラックまで総合ラインナップ。

 「RADAR」。OMNIのタイヤブランド。ピンクリボンは購入前に知っておくべき。

  • RADAR RPX900 ・・・ 快適性重視、ライバル比較で総合力高い。アルテッツァにて使用。筆者オススメ3!

 6.「MULTISTRADA ARAH SARANA」(MASA)

通称MASA。インドネシアのタイヤメーカー。超低価格が魅力。複数のブランドで展開中。

「CORSA」。「MASA」の1ブランドであるコルサ。メーカー内ブランドでCORSAは快適性重視系のブランドとされる。扁平率が銘柄名に入る。

  • CORSA 60 ・・・ 快適性が重視された銘柄。トヨタSAIにて使用。

「Achilles」。アキレス。スポーティ系のブランド。ATR SPORTシリーズも同様

「STRADA」。ストラーダ。商用や実用性重視のブランド。例えば「STRADA Dura Grip」、商用軽自動車〜のサイズが揃う。懐かしいトレッドパターンが特徴。

 7.「SAILUN」

中国のタイヤメーカー。安い輸入タイヤの中でも特に安い。プライスタグが魅力な価格重視系。

  • ATREZZO ZS+ ・・・ サイレンの中では上位クラス。大口径が安い。マツダ・デミオにて使用。

タイヤは自動車に関するパーツの中で、特に評価基準、判断が難しく、テスターの体調次第で比較評価が変わってしまうほどの繊細な部分を持ちます。独断と偏見、さらには主観を多く含む記事となってしまう点をご了承下さい。

輸入タイヤ、国産メーカーの輸出向けタイヤの購入。筆者が利用しているネットショップ。

タイヤメーカー・ブランドの歴史やマメ知識

輸入タイヤ(アジアン系)の特徴

※文中のタイヤ空気圧、圧力単位は 「kgf/cm2」。

アジアン系の輸入タイヤは「XL規格」のタイヤが多くなっています。XL=エクストラ・ロードの略で、定められたタイヤ規格の一つ。正確にはヨーロッパのETRTO(エトルト)規格の一種です。

XL規格のタイヤ、機能性としては高い空気圧に耐えられるタイヤというのが特徴です。同じタイヤなら空気圧が高い方がより荷重(重さ)に耐えられます。
そして、日本の一般的なタイヤよりやや高めに空気圧をセットしても快適性が損なわれにくいタイヤです。

このXL規格のタイヤでは、一般的にやや高めの空気圧にセットして使用する必要があります。日本のタイヤと同じような空気圧ですと、快適性が損なわれてしまいます。具体的には2.4〜2.6キロ辺りが好ましいように思います。

車両に記載される基準空気圧は、新車時装着タイヤでの基準です。
日本の一般的なタイヤを同サイズで使用する場合にはこの数値で大きな問題は起きませんが、XL規格のタイヤを使用する場合には変わってきます。
自家用車として利用する場合は、空気圧「2.5キロ」あたりから調整をスタートすると良いと思います。
商用として荷物を載せる場合には空気圧「2.5キロ」あたりをひとつの目安にするといいと思います。


タイヤ総合見出し(輸入タイヤや取り付け、空気圧、使用レポ)

乗り比べがしにくい中古車購入の時こそ、辛口の自動車評価と比較で、賢いくるま選びを。
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