コンパクトカー比較・スポーティグレード編

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2014 コンパクト比較(スポーティグレード編)「1」

コンパクトカー比較2014年コンパクトカー比較。スポーティモデル及びスポーティグレードの比較と評価。Bセグメントなどと呼ばれる「全長3800〜4200mm」クラスからヴィッツG's、デミオ・スポルト、コルトラリーアート、スイフトスポーツ。2014年版はフィットRSを最新モデルにしての比較。
上記に加え、同サイズのクーペとしてホンダCR-Zをピックアップ。

ベーシックグレードの比較、現在のところはこちら「2013〜2014コンパクトカー比較

2013~14コンパクトカー比較・スポーティグレード

  1. 今ココ!比較評価・基本ページ
  2. 内装質感・室内スペース比較
  3. 走行感覚・乗り心地や静粛性の比較
  4. 細部特記事項・長所と短所まとめ

※2014年夏・執筆。基本グレード編は別途編集予定。

対象車はこんな感じ

ヴィッツ(130系)RS G's
1500cc 3ペダルMT 新車時価格 190万円前後

インプレはこちら:ヴィッツRS G's

フィット(GK系)RS
1500cc CVT 新車時価格 185万円

インプレはこちら:フィットRS

デミオ(DE系)スポルト
1500cc CVT 新車時価格 170円前後

インプレはこちら:デミオ1500ccスポルト

コルト(Z27AG系)ラリーアートver.R
1500cc+ターボ 3ペダルMT 新車時価格 200円前後

インプレはこちら:コルト・ラリーアートver.R

スイフト(32系)スポーツ
1600cc 3ペダルMT 新車時価格 175円前後

インプレはこちら:スイフト基本グレード少しスポーツ

CR-Z(ZF1系)アルファ
1500cc+モーター CVT 新車時価格 250円前後

インプレはこちら:CR-Z試乗レポート

ボディサイズ比較

モデル・グレード ヴィッツ フィット デミオ コルト スイフト CR-Z
RS G's RS スポルト ラリーアート 
バージョンR
スポーツ アルファ
全長 3980mm 3955mm 3900mm 3925mm 3890mm 4080mm
全幅 1695mm 1695mm 1695mm 1695mm 1695mm 1740mm
全高 1490mm 1525mm 1475mm 1535mm 1510mm 1395mm
ホイールベース 2510mm 2530mm 2490mm 2500mm 2430mm 2435mm
トレッド(前) 1465mm 1475mm 1465mm 1465mm 1470mm 1515mm
トレッド(後) 1450mm 1465mm 1455mm 1450mm 1475mm 1500mm
車重 1040kg 1070kg 1000kg 1140kg 1050kg 1160kg
タイヤ 205/45R17 185/55R16 195/45R16 205/45R16 195/45R17 195/55R16

※外寸、車重などグレードによる違いやマイナーチェンジで変更される場合があります。

CR-Zを除き基本モデルの1グレードだから、体感上のボディサイズは一般グレードと一緒です。ヴィッツやスイフトではボディ全長に差が見られますが、バンパー形状などの違いによる差だと思います。

見切り、ボディ感覚、取り回しを比較

実用性重視のコンパクトカーだからこそ期待したい取り回しの良さや車両感覚の取りやすさ。ここはドライバーの体型や慣れによっても差が出る部分。当サイトでは男性2名、女性1名による意見を総合してまとめました。

コンパクトカーでは車体後方の感覚が取りやすいのはどれも一緒。そしてボンネット先端近くが見えないのと、ピラーが邪魔なのも一緒。つまり前方と左サイドの感覚は”特に”取りにくい。
そのほか着座位置の関係からドアミラーも見づらいなど共通の特徴があり、全体的な傾向として車両感覚が取りにくい。狭いところでラクというより、適当に回しても余裕が大きいだけ。ミドルクラス以上のクルマの方がギリギリまで寄りやすいなんて事もよくある。

だから基本、見切りは悪いと思っていた方がいい。

デミオ、窓そんな中で運転しやすいのはデミオ。真正面を除きボディの感覚が取りやすい。特にボディ左側は寄せやすく、気付いたらドアミラーがギリギリ寄っていてビックリすることもあるほど。
そして道路の中で自車位置がわかりやすい。さらに着座姿勢は普通乗用車の感覚で、ドアミラー視認性もそんなに悪くなく、Aピラーもそんなに邪魔にならない。

もし、運転は苦手だけど狭い場所を走らなきゃならないって方がいればデミオイチオシ!

コルトラリーアート、窓逆に最も駐車場で困るのはコルト。前も、右も、左も、寄せにくい。ボディ左側なんて、コルトにどんなに慣れても恐る恐る適当に寄せるしか出来ないから、毎回、壁までの隙間が異なる。

それだけでなく、Aピラーが邪魔で上半身を揺すりながら斜め前を確認しなきゃならないし、ミニバンのような着座姿勢でドアミラーも見づらい。

フィットRS、窓

運転席側の死角が大きく感じるのはフィット。フロントウインドとAピラーが寝ているからか?ドアミラーがアームで離して付いているなんて全く意味なし。
例えば右ブラインドコーナーでは対向車に気付くのが遅れる時あるし、交差点では横断歩道の歩行者を確認するのに神経を使う。さらに右タイヤ周辺の安全確認とか、ビッグミニバンと変わらず。

クルマの質感重視するとどこかしわ寄せでるみたい。左側は寄せやすいんだけどね。

CR-Z、リアの風景それからCR-Z、リアの視界はあんまりよくない。比較するまでもなく一目瞭然です。ただ前進する時間と比較したらバックする時間は一瞬。着座位置低い割に前方の視界は悪くないから、個人的にはあまり気にならず。

写真はCR-Zのリアウインドウと風景。

それ以外の車種ではスイフト、Aピラー立っててフロントガラスが近い。取り回し感覚も良いです。Aピラーが立っていてドライバーに近いから、コーナーでも狭い住宅街でもピラーが邪魔になりにくい。ヴィッツ、右コーナーではピラーも邪魔。

当ページは1ページ目です。続きのページがあります

  1. 当ページ!ボディサイズや取り回し
  2. 内装質感・車内スペース比較
  3. 走行感覚や乗り心地、静粛性
  4. 長所と短所、比較まとめ
乗り比べがしにくい中古車購入時こそ、辛口の評価と比較をぜひ!
同価格帯他車との相対評価を5段階比較で!

自動車クルマの評価評論・比較レビューの間違いいっぱいの自動車選び。単純明快な5段階評価を続けています。
「エンジン質感」「駆動系質感」「足回り質感」「内装質感」「外装質感」「快適性」「コストパフォーマンス」

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