スピーカー交換P2「フロント3way&2way」

自動車試乗比較・評論メンテナンス情報

スピーカーの交換と取付(3way&2way)その2

ヒラリー男爵がお届けするカーオーディオと用品取付コーナー
乗員より前方にハイ・ミッド・ミッドローといったマルチシステムを備え、プラスしてサブウーファーを設置するスタイルをフロント3wayなんていいます。一般的に8個のスピーカーと8ch分のメインアンプ、デジタルオーディオプロセッサーを組み合わせることで楽しみます。当ページは2ページ目です。

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一方でフロントにツイーターとミッドレンジスピーカーを設置し、マルチアンプで駆動。2way方式です。非常にオーソドックスなスタイルでシステムも簡単軽量。
今回、クルマ売却に伴いフロント3wayから2wayシステムに変更しました。このコーナーは「全2ページ」です。

  1. 分割ページ - スピーカー交換と取付その1(ドアスピーカー)
  2. このページ - スピーカー交換と取付2(ツイーターや配線)

クルマはこの型のウィッシュ(20系)。

参考:2代目ウィッシュ1800cc試乗レポート

他のトヨタ車でも基本的な部分は参考にして頂けると思います。

5.ツイーター交換。フロント3wayから2wayへ

5-1.純正ツイーターの場所とか

純正のツイーター(高音用スピーカー)はインパネ奥のハニカム状に穴が開いた部分に入っています。
カーオーディオで重要なのは車内環境。ここなら位置はけっこうよし。しかし、内張の中というのはいただけません。またできれば少しでも外側に出したいところ。
フロントスピーカーは遠く高く外側。これが基本。高価なオーディオ機器を揃えるより断然効果があります。ましてやケーブルなんてなんでもOK。セッティングしやすい環境を整えるのが第一です。

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左のスピーカーを右のスピーカーに交換しました。配線目立ちますが売却用なんで良いんです。

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ツイーターを交換するためには、ハニカム状の内張を剥がします。写真の矢印の辺りにツメがあるので、そこに内張ハガシを入れて少しずつ上に持ち上げます
配線については前ページと同様です。接続端子が異なっていれば変更して接続します。スピーカーケーブルを引き直す場合はページ下部をご参照下さい。

デジタルネットワークを利用する場合はそのまま繋げばいいです。クロスオーバーを使用してカットオフして下さい。
それ以外の場合は必ず、アナログのネットワークを使用して下さい。ヘッドユニットとスピーカーの間に挟むように接続します。ツイーターに低域信号が入ると、ユニットを痛めるか壊してしまいます。

5-2.スピーカーのカバーをとことん避けるなら

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スピーカーのカバーこそセッティングしやすい音質の邪魔です。
写真のように外出しにすると、後々の調整がラクです。

写真はトヨタのMR2。このウィッシュの前の前かその前に作ってみたオーディオです。試乗レポートはこちら。MR2(SW20)試乗レポート

6.サブウーファー

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軽量&コンパクトなサブウーファーをモノラルで使用します。

このボックスの中には一応、ユニットは2つ入っていますが、ここでステレオはあんまり意味ない。。。

できれば2個用意するか、車体中央あたりに設置した方がセッティングがラク。

設置に関しては、ボックスが軽量だからこそ、しっかりとマジックテープを使用して固定します。できればボルトでカーペットに留めたいところですが、ちと現実的でないですね。

7.スピーカーケーブルについて

スピーカーケーブル、最初から車体に付いているケーブルで何ら問題ありません。そもそも合理的に考えれば、ケーブルと音の善し悪しは関係なし。何しろ、100円均一で買ったケーブルをオークションに出したら、2万円とかで売れて、しかも同じ人が複数買っていったという逸話有り。つまりブラシーボの世界です。
車内でケーブルの役割といえば、信号を伝えると共にノイズ対策。だから問題なければ変える必要はありません。筆者ヒラリーは、ファッションですね。お金捨ててます。

いや忘れてました。別体式のメインアンプを設置する場合、どうしても配線の引き直しが必要になります。

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ラゲッジにアンプを設置し、この辺りから配線を通していきます。電源ケーブルには必ずコルゲートチューブを使用して保護します。スピーカーケーブルは微弱電流ということと、被覆の厚さにより、筆者はケースバイケースで保護しています。最悪アンプが命と引換に守ってくれる可能性w

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こんな鉄板と触れあう部分は、最低限の保護(スパイラルチューブ)を行います。そして配線を前へ持っていきます。

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そのままフロント足下まで引っ張ってきます。助手席側ではグローブボックスを外し、ツイーター裏側までケーブルを伸ばします。運転席側ではハンドル下のカバーを外します。途中に中継があってもいいですね。

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ドア側のミッドレンジは、ドアヒンジ付近のゴムチューブの中を通し、スピーカーホールまで伸ばします。ゴムチューブは外して縮めると、簡単にケーブルが通ります。

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全体図はこんな感じ

8.スピーカーユニット考察

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フォーカルの安いヤツと、ソニーの上級機種。価格はどちらも4万円弱だったような。

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マグネット、ダンパー、大事な部分は全然違います。その分、大きく重いですが。ソニーの方はフレームがアルミ製だったり、日本メーカーらしい気配りで軽量高剛性を追求しています。もっとも車内だと、ドアの鉄板や内装がびびっちゃいますが。

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こちらのクルマでは同じスピーカーをエンクロージャー化、つまり箱に入れて取り付けてます。スピーカーサイズは小さくなっちゃうけど、音がセッティングしやすいのはこちら。クルマは三菱コルト・ラリーアート。
試乗レポートはこちらです。コルトラリーアート・バージョンR試乗評価

上のMR2のようにアウターバッフル化したほうが、形状を自由にデザインでき、優雅な曲面だって作れます。それに対して音質的な面というかセッティングがやりやすいという面で有利なのはエンクロージャー化。オーナーの性格が出るポイントですね(笑)

ドアスピーカーの交換取付

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ドアスピーカーの交換やそれに伴うドア内張の剥がし方など、詳しくは分割ページでご紹介しています。

スピーカーの交換と取付その1(ドアスピーカー)

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